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TOP : 公務員講座 合格体験記
管理者 : TAC西村 更新日時 2017-10-10 15:00:00 (20322 ヒット)



公務員講座(2017年合格目標)

今年も本当に多くのTAC生が夢を叶えました。
 合格への一歩は、実際に合格した人のノウハウを吸収し、自分なりの勉強方法を確立することから始まります。そこで、見事栄冠を勝ち取った合格者の方に、受験時代に培った効率的学習法やTACの利用方法など、合格するための秘訣を公開していただきました。
 これから学習を開始する方はもちろん、少しでも公務員受験をお考えの方、学習中で悩んでいる方、ぜひ参考にしてみてください。次は、あなたが夢を叶える番です。

☆岡部 栞さん(西南学院大学 文学部卒業)

 受講コース:熊本県庁・市役所本科生

 最終合格:熊本市役所・国家一般職・国税専門官・大学法人

■公務員になろうと思った動機
 熊本地震をきっかけに、地元である熊本に貢献したいと思いました。地震の際に懸命に人の為に働く公務員を見て、憧れを抱きました。

■TAC/Wセミナー選択の理由
 友人がTACに通って合格したからです。内容も充実していて、その割に低価格でした。立地もよく、通いやすかったのも決めた理由です。

■教養試験対策
 数的処理をじっくり学べるカリキュラムだったので、授業、演習、自習で繰り返し解くことで重要な得点源になりました。苦手な分野を避けすぎず、得意な分野に偏りすぎないようバランスを考えて勉強しました。

■専門試験対策
 要となる経済、法律を大学で学んでいなかったので、苦労しました。講師の先生が事例を中心に教えて下さるので分かりやすいですが、量が多く混乱するので一回一回整理(復習)しておけば良かったと感じます。

■苦手科目の克服
 経済が苦手でしたが、自習で毎日何度も間違えながらも繰り返し解くことで、解けるようにはなったと思います。講師の方が、問題演習のときに基礎を中心に教えて下さったので、解ける問題も多くなってきて苦手意識を軽減できたと思います。

■論文試験対策
 中学生の頃から論文や作文が苦手でしたが、授業と添削で的確なアドバイスを頂けるので、何度か書くうちにコツをつかみました。当初は100点中30点で落第点でしたが、最終的に70点(合格点)まで伸びました。ほとんど一次試験のときにあるので、新聞を読むなど問題意識をもって考えておくことが必要です。

■面接カード、面接、集団面接、集団討論対策
 予備校の魅力はここが充実していることだと思います。合否を分ける面接カードの添削をしてもらえたことは大きかったです。どの面接でもお褒め頂き、評価が高かったです。それを元に面接の練習をし、深く質問してもらえたので、無茶な質問にも対応できました。
 同じTACに通う受験生と集団討論の練習もできたので、最後は皆で合格しよう!という気持ちになり、仲間の存在が心強かったです。

■受験生活を振り返って・これから受験する皆さんへメッセージ 等
 合格するまでは常に不安で、時には諦めたくなることもあると思います。私も全て落ちたらどうしようと不安でいっぱいでした。TACでは、不安な時に相談できる講師や社員さん、仲間もいますので、相談しつつ諦めずに最後まで頑張ればきっと結果は付いてきますよ!


☆松本 安宏さん(熊本大学 自然科学研究科卒業)

 受講コース:トリプル本科生

 最終合格:熊本市役所・国家一般職・国税専門官

■公務員になろうと思った動機
 大学院在学中に、自分の几帳面な性格や専攻分野の考え方を活かせると考え公務員になろうと思いました。その後民間に就職しましたが、働く中で行政による格差の是正などを通じてより幅広い方々の支援をしたい気持ちが強くなり、改めて公務員になろうと思いました。

■TAC/Wセミナー選択の理由
 大学院在学中に受けた公務員試験で知り合った方がTACに通われていたことを思い出し興味を持ちました。また体験授業のDVD講義が分かりやすく面白かったこと、Webフォローなどにより仕事をしながらでも自分のペースで効率よく学習できること、職員の方々が親切で丁寧だったことでTACを選択しました。

■教養試験対策
 とにかくV問題集をひたすら解きました。数的処理は比較的得意としていましたが、効率的な解き方をレジュメで復習し時短を図ること、間違えた問題はしっかりやり直しをすることでミスを減らすということを意識しました。人文科学など苦手な暗記系科目に対しては、V問題集を解くことに加えてレジュメのまとめ部分を自宅に貼るなどして普段から語句に触れることを心掛けました。

■専門試験対策
 V問題集を解くことを軸にしました。特に苦手な民法については、V問題集で分からなかった部分に関してWebフォローで繰り返し講義を見たり、音声ダウンロードで移動中などに講義を聞きなおしたりして少しずつ克服しました。経済学は比較的得意でしたが、忘れてしまう語句や性質が出てくることも多かったためVテキストを辞書のように使いました。主に論理で考える経済学や法律系科目については早い時期から取り組み、暗記がメインの科目に関しては後半から勉強しました。

■論文試験対策
 論文対策の講義がとても分かりやすかったです。受講後にレジュメを何度も読み直しながら、構成のコツを確認しつつ論文の練習をしました。テキストの添削課題のうち、講義中にお勧めされた4題を最低でもC判定を頂けるまで添削を受けました。また受験先ごとに問われそうなテーマやキーワードについてノートにまとめました。その際には受験先の説明会でのメモや資料が役立ちました。

■面接カード、面接、集団面接、集団討論対策
 面接カードはとにかく書いて添削を受けました。自分一人で考えた際には気付かなかった点を指摘して頂けるので非常に勉強になりました。面接対策としては、模擬面接を何度も受けました。受験先によって模擬面接の内容もしっかり対応して頂けるため、自信を持って本番の面接に挑むことができました。集団討論対策としては、模擬集団討論で練習することで注意点や方向性を学びました。
 面接も集団討論も、内容を充実させるために志望先の説明会にはできるだけ参加して、情報を集めたほうが良いと思います。また行政の施策や時事問題などを常日頃から意識し、自分の意見を持っておくことが大切だと思います。

■受験生活を振り返って・これから受験する皆さんへメッセージ 等
 公務員試験は膨大な勉強量が必要なため、学習計画を立てコツコツ勉強を進めることで何とか乗り越えることができました。仕事をしながらの勉強ということもあり、自分の学習ペースに不安になることもありましたが、TACの模試結果や個別面談で状況を確認することである程度自信を持って取り組むことができました。TACで開催される模試や相談会などは積極的に参加されることをお勧めします。
 また、他の受講生の方々と積極的にコミュニケーションを取ると良いと思います。情報共有は大切ですし、やる気の向上や息抜きにも繋がります。色々な方々と接することは、面接で話す練習にもなるかと思います。今の自分に足りないものを把握し、メリハリをつけて頑張ってください。


☆T・Sさん(熊本大学 工学部卒業)

 受講コース:熊本県庁・市役所本科生

 最終合格:熊本県庁

■公務員になろうと思った動機
 仕事を退職し、熊本に帰郷することになりました。熊本に帰ってこれたので、せっかくならば熊本県に直接貢献できる職業に就きたいと思いました。また公務員という職種は様々な問題を扱うゼネラリストの面が強いことが、私の希望と一致しました。

■TAC/Wセミナー選択の理由
 他の予備校と比べ、授業料は安価でしたが、県庁の1次試験の合格率が同じでしたので選択しました。また、2次試験対策が秋口から始まるなど、他予備校と比べ2次以降の対策を重視されていたためです。

■教養試験対策
 多くの方と同じく数的処理に時間を割きました。その一方で、最低限必要な科目のみに集中し、不要な科目は初めから除きました。科目を絞ることは不安も多々ありましたが、そもそも目標点数を6〜7割に設定していましたので、除くことは問題はありませんでした。英語は、資格加点対象のTOEIC(TAC受講)の勉強をすれば十分に満点が取れると思います。

■専門試験対策
 経済学に比重を置きました。民法・行政法は必ず出ると予想される範囲(国家賠償など)以外は除きました。法律の勉強は始めてでしたので、当初は独特な言い回しに慣れませんでした。しかし、民法のV問題集の難易度A問題のみ解き続けると3週間ほどで慣れてきました。その一山を超えると以降は比較的スムーズに学習できたと思います。
 経済学の経済理論、政治学、国際関係で多くの人名と著作が出てきます。テキスト・V問題集以外にも目にする数を多くすることが記憶の定着に有効でした。具体的には、ネット通販のサイトで著作のレビューを読んだり、大学図書館で書籍の表紙を眺めたりして覚える工夫をしていました。

■面接カード、面接、集団面接、集団討論対策
 TACでは受講生同士で数回、集団討論の練習を行いました。集団討論はテクニックが大切なところもありますが、場数をこなすことが最も大切だと感じました。TACでの練習のおかげで、本番でも緊張することなく練習で行った論法を用いて話すことができました。

■受験生活を振り返って・これから受験する皆さんへメッセージ 等
 受験当時はプレッシャーも大きく、辛く感じることも多いと思います。公務員試験の科目は非常に多岐に渡り、様々な知識を体系的に学べる機会でした。これらの知識はたとえ公務員にならずとも社会人基礎力・リベラルアーツとして役立つと思います。私はそう思い取り組むことで、試験のプレッシャーを柔らげることができました。そのあとは合格できると根拠もなく信じ、勉強・2次対策に集中すればよい結果に繋がると思います!


☆林田 佳大さん(熊本大学 法学部卒業)

 受講コース:速修本科生C

 最終合格:自衛隊一般幹部候補生(航空自衛隊)

■TAC/Wセミナー選択の理由
 候補はいくつかありましたが、決め手は次の3点です。(1)大学の先輩がTACで公務員試験に合格したこと(国家総合職の一次試験も合格)。(2)自分が必要とする「レアな授業・対策講座」が整っていること。(3)授業料が大変リーズナブルであり、Web講座は何度でも復習できること。以上の要素を総合的に判断し、多くの時間とお金を投入して、十二分に元が取れると思い、TACを選びました。現に、自分のやりたい分野の仕事に就くことができたので、努力が報われたと思っています。これもTACの先生方、スタッフの方々のおかげだと思っております。

■苦手科目の克服
 とにかく毎日やるべき「問題数・ページ数」を決めて、取り組むことです。そのときパターン問題と割り切って取り組みました(採用試験ですから、アカデミックな意味で思考を求めていません。知っているor知らないで差が付くだけです)。反復練習を繰り返すうちに、理解と暗記は進みます。また、苦手科目に限った話ではありませんが、本番までの勉強プランを考えることがとても大切です。基礎力養成時期・応用力養成時期・直前演習時期ごとにインプット・アウトプットの比率は変化するはずです。

■論文試験対策
 TACの講義と論文テキスト、市販のテキストを使い対策しました。私の場合は、自分で文章を考えて、さらにレベルを高めるほどの文章力がないため、(誤解を恐れずに言えば)お手本を頭の中にコピーする、背景知識をインプットしておく、論理展開をマネする、ということを意識しました。反省を含めて付け足すと、過年度にどんな論文課題が出ているかを調べることが大変重要であると思いました。

■面接カード、面接、集団面接、集団討論対策
 前もって「業務説明会等」で情報を集めておく必要があります。良い材料なしには良い料理は作れません。そして、教科書的に言葉を羅列するのではなく、「かみ砕いて、自分なりの言葉にして」面接カードや、面接練習用ノートにメモをしていきました(他の受験生と同じようなことを言うと、大量生産タイプの受験生としか見られないためです)。その上で、面接練習を行い、フィードバックを得て改善します。面接練習は何度でも申し込めるため、納得のいくまで出来ました。
 また、集団討論については自信が無かったため、他の討論に慣れている受験生の方々を見学したり、一緒に練習させてもらったりしてスキルアップを図りました。そのように自主練習を頑張り、切磋琢磨する良い雰囲気があるのもTACの強みであると考えます。

■受験生活を振り返って・これから受験する皆さんへメッセージ 等
 公務員試験はあくまで通過点です。合格した先が本当に大変だと思います。だからこそ、「公務員は楽そう」ではなく、積極的に自分で足を運んで情報を集め、「ここで働きたい」と感じられる職場を見付けることが大切だと思いました(ちなみに、興味がないのに受けた試験では、面接練習と本番で非常に大変苦労しました)。教科書を丸暗記した志望動機ではなく、本番で主任面接官に「素晴らしい」と感動させることができるだけの志望動機を持てる職場が必ずどこかにあるはずです。そして、その職場もこれから受験する皆さんを歓迎しているはずです。決して楽な道のりではありませんが、これから新しいステージに踏み出すに当たって、TACの是非素晴らしいノウハウと、自分の可能性を信じてチャレンジして下さい!




公務員講座(2016年合格目標)

☆宮薗 夏帆さん(熊本県立大学 総合管理学部在学中)

 受講コース:総合本科生

 最終合格:熊本県庁・国家一般職・国税専門官・裁判所一般職

■公務員になろうと思った動機
 公務員として、全ての人の役に立つような仕事がしたいと思ったからです。社会の様々な問題を一番良い方法で改善していけるように、政策を実際に考え、遂行出来る立場である公務員として貢献したいと考えました。

■TAC/Wセミナー選択の理由
 ホームページ等を見てカリキュラムがきちんと組まれていること、教材やDVDフォロー制度等も整っていることからTACを選びました。大学に通いながらダブルスクールをする方にとっては、欠席フォローが気軽に利用出来るということはとても大きい利点でした。

■教養試験対策
 最も力を入れていたのは数的処理です。V問題集やレジュメの問題を繰り返し解いて、本番で基本的な問題については落とさないようにしました。難し過ぎる問題に手を出すよりは、基本的な解き方を覚えれば良いという風に考えていました。人文科学や自然科学等も選択肢を切るための最低限の知識を過去問を解きながら頭に入れていました。社会科学については、専門の勉強で十分だと思うので特に対策はしていません。

■専門試験対策
 全科目を通して、V問題集を何度も解くということに力を入れていました。過去問を解きながらレジュメを読み込むことで、理解しながら問題が解けるようにしていました。また、量の多い民法や暗記系(政治学や行政学)は、1度講義を聞くだけでなく音声DL(ダウンロード)を聞くことで理解を深めたり、暗記に役立てていました。経済は最初とっつきにくいですが、公式やグラフの意味を理解したり、問題を解くうちに経済の点数も安定して取れるようになりました。

■論文試験対策
 専門記述の対策は、TACで配られる教材を元にキーワードを押さえながら20題程の解答が書けるように準備しました。教養論文は、添削指導を受けながら読みやすい解答を作れるように心掛けました。それに加えて、行政の抱える問題や高齢化問題、環境問題など論文で問われやすいテーマについては基本的な知識も頭に入れておくと良いと思います。

■面接カード、面接、集団面接、集団討論対策
 面接カードの添削や模擬面接に入れました。担任の先生のアドバイスは非常に的確で、より面接官に伝わりやすい言葉を一緒に考えて下さります。初めは模擬面接も緊張しますが、何度も練習することで自身も身につけることが出来ます。面接では、自信をもって自分らしさを表現できれば大丈夫だと思います。

■受験生活を振り返って・これから受験する皆さんへメッセージ 等
 今、振り返えると早めに取り組んでおけば良かったと思うのは、面接対策です。自治体研究や自己分析は早くから行っておくと一次試験の後に焦らずに済むと思います。また、説明会も行っておくと面接では役に立ちます。筆記試験の勉強については、カリキュラム通りに勉強を進めておけば大丈夫です。教材もあれこれ手を出さずに、V問題集を何度も解いて、レジュメを読み込んで知識を深めていくことが良いと思います。勉強期間中や面接をする中で、自分が受かるかとても心配になると思いますが、コツコツ努力をして1つずつ乗り越えていけば、合格を勝ち取ることが出来ると思います。応援しています‼


☆久保田 大喜さん(立教大学 現代心理学部出身)

 受講コース:総合本科生

 最終合格:熊本市役所・国家一般職・国税専門官

■TAC/Wセミナー選択の理由
 いくつかの予備校を見学したのですが、教材・設備・サポートと料金のバランスが一番良かったことが選んだ理由です。また、ライブ授業や個別DVD授業など受講スタイルの選択肢が多く、自分の都合に合わせて勉強時間を確保できる点も魅力的でした。

■教養試験対策
 数的処理が苦手だった為、文章理解や知識系科目で補填できるよう、数学と物理以外の科目は勉強するようにしました。人文科学は音声ダウンロードを繰り返し聞き膨大な範囲をカバーしました。また、定期的にスマホのアプリで英単語を確認し、文章理解での取りこぼしを防止しました。数処が苦手な方は、他で補填する意識を持っておくことも重要だと思います。

■専門試験対策
 法律系科目は、V問題集を解いて曖昧な所があれば講義レジュメに戻るという作業を繰り返しました。経済系科目は、理解に時間が掛かる為、見直しの際に分かりやすいよう自分の言葉で理解のポイントをレジュメに書き込むよう心掛けていました。また、公式を覚えることも重要な要素の為、自分の単語帳を活用していました。政治系科目は、単調な暗記が多いので、授業の音声ダウンロードを繰り返し聞いて覚えました。

■苦手科目の克服
 数的処理が苦手で最後まで克服できたとは言い切れませんが、年明け頃からは毎日問題集を解くようにしていました。その際、時間も必ず計るようにしていました。直前期に行われていた演習形式の補講は非常にためになったと思います。

■面接カード、面接、集団面接、集団討論対策
 集団討論については、集中ゼミに参加し、早期から対策することができました。面接の対策は、模擬面接を録音し、喋り方や内容の改善点をまとめて、次回へ活かす作業を繰り返していました。また、想定質問と回答を一覧表にまとめ、具体的なエピソードの補填や関連した質問を結び付けて自己PRに繋げられるよう準備しました。

■受験生活を振り返って・これから受験する皆さんへメッセージ 等
 公務員試験は膨大な対策を行わなければならず、運に左右される部分がないとは言い切れません。その運にも左右されないよう、一つ一つ小さな努力を積み重ねることが合格の確率を少しずつ押し上げてくれるはずです。長く苦しい戦いですが、常に自分なりの工夫を忘れず、また一緒に頑張れる仲間を見付けて頑張ってください。


☆相星 直人さん(熊本大学 理学部出身)

 受講コース:主要科目本科生

 最終合格:国家一般職

■公務員になろうと思った理由
 大学での研究の道を離れ今後どうするかを考えていたときに、高校時代の先輩で公務員として働いていらっしゃる方の話を聞き、自分もこのように働いていきたいと感じたからです。また、昨年東北の被災地を訪れた際に行政のサポートの重要性を感じたことも大きなきっかけです。

■TAC/Wセミナー選択の理由
 大学の先輩からの紹介でTACを知りました。他の予備校もいくつか見学に行きましたが、TACは授業料がほかと比べて圧倒的に安く、金銭面での負担を考えていた自分にとってすごく助かりました。また、自分のペースで勉強を進めていきたいと考えていたため、DVDで好きなときに受講できるというのも自分にあっていたと感じています。

■専門試験対策
 法律科目は民法に最も時間をかけていました。毎日少しずつ解くことで考え方や知識の補強を行い、直前期にはある程度解けるようになりました。経済科目は数式を扱うことが多いためあまり苦労しませんでしたが、政治科目は歴史が不得意だったこともありかなり苦労しました。出てくる人物がとにかく多いため、問題を解いて出てくる部分のみを覚えるようにして労力を減らすように心掛けました。

■論文試験対策
 論文試験は択一試験とは異なり自己評価の難しい試験ですので、先生方に添削をしていただくことが重要だと思います。自分は最初は論文は苦手でしたが、論文テキストの資料にあるデータや模範答案、先生方からの指摘をもとに何回か書いてみることで本番ではいい評価を得ることが出来ました。択一試験に手いっぱいで不安になるかもしれませんが、苦手な人ほど早くから対策を行うことが大切だと感じました。

■面接カード、面接、集団面接、集団討論対策
 面接については昨年の試験で失敗しており苦手意識がありました。自分はもともとバックグラウンドも異なる人間でしたので面接カードの構成には悩みましたが、先生方と面接対策を行う中で自分の長所やエピソードのまとめ方を見つけることが出来ました。公務員と言っても様々な職種がありイメージがわかない部分もあると思うので、知り合いの方に話を聞いたり説明会に参加したりすることで思わぬ発見もあるかもしれません。

■受験生活を振り返って・これから受験する皆さんへメッセージ 等
 公務員試験はある程度の期間の準備が必要であり、人によっては試験をいくつも受けることになるため長い戦いになります。周りには同じ試験を受けるライバルになる方も多くいますが、それは同時に同じ目標を目指す仲間が多いということでもあります。周りの勉強する姿を見ると自分も意欲がわきましたし、時には飲みに行ったり情報交換をしたりもしました。受験生の仲間や講師の先生方と最後まで諦めずに頑張って下さい。


☆Y・Mさん(北九州市立大学 法学部出身)

 受講コース:総合本科生

 最終合格:熊本市役所・国家一般職

■公務員になろうと思った動機
 今の仕事を辞めることを考え始めて、ずっとこれからも長く続けていける仕事を探したいと思っていたところ、学生のときに一度就職先の選択肢として挙げていた公務員が魅力的に感じたからです。

■TAC/Wセミナー選択の理由
 いくつか公務員講座を取り扱っている学校に話を聞きに行きました。他の学校と比べてTACは、働きながら勉強する人のことも考えたシステムになっていた点、受講料が他の学校に比べて圧倒的に安かった点が良かったと思います。働きながら、あまり負担を感じずに勉強したかった私にとっては、すごく合っていたと感じています。

■教養試験対策
 教養試験では、文章理解と数的処理で点数を採ることが大切だと思います。私は、元々得意であった文章理解よりも、苦手だった数的処理に時間を掛けました。数的処理の中でも分野が分かれているので、最初は苦手な分野の問題をとにかくたくさん解きました。問題に慣れてからは、本試験のように時間を決めて全分野を解くようにしていました。普段の勉強から、できるだけ本試験に近い雰囲気にするように努めました。

■専門試験対策
 専門試験で一番苦労したのは、ミクロとマクロです。今まで勉強したことのない内容で、まず慣れることに必死でした。ただ、ミクロとマクロだけに時間を費やしている余裕はなかったので、10問出たら5問正解すれば良いぐらいの気持ちで勉強をしました。問題集でもとりあえず難易度・頻出度Aランクの問題を中心にしていました。苦手なものを得意にすることは難しいので、「足を引っ張らない科目」にすることを意識していたと思います。

■論文試験対策
 カリキュラムの中の論文対策や、集中ゼミ等を通して論文の添削を先生方にしていただきました。何度か添削をしていただくと、出された課題への答えや、その答えの書き方などが分かってきます。ただ、試験直前にしようと思ってもなかなか出来ないので、少し早い段階から行っていくことが大切だと思います。

■面接カード、面接、集団面接、集団討論対策
 私は面接カードを考えることが一番苦手でした。先生方と面接対策をしていく中で、面接カードの添削を何度も何度もしていただきました。面接カードや面接、集団討論など苦手な方は多いかもしれませんが、TACの先生方にお任せしたら、みんな自分の良いところを引き出してもらえますし、安心して面接に臨めるようになると思います。

■受験生活を振り返って・これから受験する皆さんへメッセージ 等
 公務員試験は科目数が多く、暗記する量も膨大です。最初はこんなに覚えなくちゃいけないのかと、気が滅入ることもあるかもしれません。実際に私もそうだったので、要領よく勉強をしていくことが本当に重要だと思います。ただ、闇雲に暗記をして問題を解いていけば良いものではなく、授業やDVDの中でポイントを先生方が教えてくれるので、そこに重点をおいて勉強をしていったら良いと思います。それだけでも、確実に効率がアップするはずです。量の多さに負けないで、最後まで諦めずに頑張ってください。努力をすれば、必ず結果はついてきます。ただ、息抜きを忘れてしまうと気持ちが続かなくなるので、たまには自分にご褒美として思いっきり息抜きをする日を作ってもいいと思います。


☆飯銅 健太さん(明治大学 政治経済学部在学中)

 受講コース:総合本科生

 最終合格:特別区砧燹国家一般職・国税専門官

■公務員になろうと思った動機
 私は父が地方公務員ということもあり、漠然と高校生から公務員を目指そうと考えていました。また、大学のゼミでは自治体職員の方と関わる機会があり、その自治体をどこよりも良くしていきたいという熱い思いと、住民の方の意見を多く受け入れようとする姿勢に共感したということもありました。

■TAC/Wセミナー選択の理由
 友人がTACに通っていることもあり、TACに決めました。やはり情報量の多さが他に比べて圧倒的だと思います。違う予備校に通っていた友人は、足りない教材を買い足したり、模試を受けたりするのにお金が掛かり、TACにしておけば…という人が居たのも私がTACに決めた要因です。Webフォローで自分次第でどんどん授業を進められるのも魅力的でした。

■教養試験対策
 教養では自然科学と人文科学の中でどれを選ぶかが大事になると思います。私は私立の大学で政治経済選択だったので、0からという状況でした。私は数学・物理などは全くダメだったので全くやりませんでしたし、日本史・世界史も絞って学習しました。自分のように理系科目がダメ、時間がない方でも工夫して選択すれば合格点に届くと思います。

■専門試験対策
 専門はとくにか多くの科目をやるべきだと思います。配転も大きいですし、覚えるだけなので楽だと思います。民法は特に苦手な方が多いと思いますが、私は直前期の4月頃に突然分からなくなって混乱してしまいました。そこからは良い意味で難しいところは読み飛ばし、5〜6回テキストを流してるうちに本番では民法はほとんど解けたので、力を入れ過ぎず、深入りしない方が良いです。

■苦手科目の克服
 私は数的処理がやはりできませんでした。。。配点も高いのですごく焦りました。本当に基本的な問題しか解けませんでしたが、判断推理だけは好きだったので、そこだけは絶対に落とさないように時間を掛けてやりました。受験生の皆が苦手なので応用まで解ける必要はありませんし、苦手な人は基礎ができれば十分です。

■面接カード、面接、集団面接、集団討論対策
 面接カードは提出まであまり時間がないので、民間を受けてみたりして自己PRや自分の経験についてまとめておく方が良いと思います。面接は数をこなすだけ有利だと思います。TACで5回ほどしてもらい、大まかに自分の面接での欠点を直すことができました。あとは面接の感覚を忘れないためにハローワークを活用し、多くの方からフィードバックをもらいつつ場数をこなしました。

■受験生活を振り返って・これから受験する皆さんへメッセージ 等
 私は東京の校舎から移ってきたので知り合いはいませんでしたが、それでもTACの授業や教材を信じて学習を続けました。周りに知人が居ない状況でしたが、TACの情報で十分足りると思います(復元シート等)。ストレスが溜まったときには友人を呼んで飲みに行ったり、遊びに行ったりを週1、2回していたので、きついなぁと思う日はダラダラするのはもったいないので、その日は勉強せずリフレッシュしてからまた始めると良いと思います。



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